光明学園相模原高等学校
「己を磨き、他者を思いやる心を育てる」
大正8年(1919)、時宗大本山当麻山無量光寺第61世、山崎弁栄聖者よって創設され、地域の方々に支えられながら100年以上の歴史を刻んできました。
仏教の教えに基づく、「智慧と慈悲をもって一生懸命やる」を建学の精神とし、明るく幸せな社会の実現に努める人材の育成を目指しています。智慧とは、自分ができることを精一杯努め、真実が見通せるよう精進すること。慈悲とは、周囲のおかげで生かされていることを自覚し、感謝し、思いやりを持ち続けること。
本校ではすべての生徒が自分の興味関心、目標に合わせて学ぶことができるよう、総合・体育科学・文理の3コース制を導入しています。また、勉学以外の行事や課外活動も自己研鑽の場であると同時に自らが輝ける機会として用意しております。
高校3年間で自分自身の個性を大切にしながら将来の道を切り開いていく力を養うために光明学園の教職員が全力でサポートします。